また苦労をしてしまいました。

【環境】
ActiveDirectory でドメイン管理されているメンバサーバ
ホストOS Windows Server 2008 x64 
ゲストOS  Windows Server 2008 x86 (Hyper-v 仮想マシン)

【やりたいこと】
ゲストマシンに SQL Server 2008  DE  をインストールしたい

【結果】
以下のエラーで失敗し、インストールに失敗する。
なんでだぁ・・・ ただのインストールで苦労するなんって・・・ありえない;; 

Details
Product: SQL Server
ID: 50000
Source: setup.rll
Version: 10.0
Component: SQL Server Native Client
Message: A network error occurred while attempting to read from the file ‘%.*ls’.
   
Explanation
An attempt was made to install (or update) SQL Server Native Client on a computer where SQL Server Native Client is already installed, and where the existing installation was from an MSI file that was not named sqlncli.msi.
   
User Action
To resolve this error, uninstall the existing version of SQL Server Native Client. To prevent this error, do not install SQL Server Native Client from an MSI file that is not named sqlncli.msi.

 

なんか 「sqlncli.msiと違う名前のSQL Server Native Clientをインストールするな」とか書いてあります。が、原因はまったく違ったところにありましたので、役には立たなかったです。

いつものごとく、英語と格闘しながら調べること2日・・・・・・やっと解決しました。

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【問題点】
ローカルセキュリティポリシーの「プログラムのデバッグ」にインストールしているユーザが含まれてない。

ちなみに、ローカルポリシーは「コントロールパネル」-「管理ツール」-「ローカルセキュリティポリシー」で設定画面が開きます。設定画面から次のツリーをたどってください。
[ローカルポリシー]-[ユーザ権利の割り当て]-[プログラムデバッグ]

 

【解決】
ドメインセキュリティの「プログラムのデバッグ」を確認してみました。
  →この設定が「ある開発者グループ」に割り当ててました。しかもその中にAdoministratorsは含まれていませんでした。;;

その結果、仮想サーバのローカルセキュリティポリシーの[プログラムデバッグ]が、ある開発者グループになっており、SQLをインストールしているユーザ(MyDomain¥administrator)はその権限を持ってない状態でした。(ちなみにこのポリシーのデフォルトはAdoministratorsです。)

このインストールしようとしている仮想サーバはActiveDirectoryのメンバーサーバなので、ドメインセキュリティポリシーを直接修正できなません。
よってドメインコントローラサーバ上で作業をし、「プログラムデバッグ」ポリシーをを未定義に変更しました。
(いつこんな設定をしてたんだろう????? えらい昔にやっていたんだろうなぁ )

これで、ゲストOSの「プログラムデバッグ」ポリシーがローカルで設定できるようになり、デフォルトのAdoministratorsになりましたw

その後SQL Server 2008のインストールも無事成功しました。 めでたしめでたし