【概要】

DELL Server Administrator

DELL Server Administrator

Dellサーバのシステム管理ツールである「Server Administrator」が使えなくなった。
実行してもIE11は開くのだが、「このページは表示できません。」と表示されてしまう。

偶にしか使ってないので、正確にいつからそのような状態になったのかは定かでないが、先月は使えていたと思う。
いろいろ調べてやってみたが、どうもうまくいかない。
しかたなくDELLのサポートに連絡して解決方法を教えてもらった。

【原因】

Server Administratorのバージョンが古いのが原因だった。
WindowsのUpdateでIE11のセキュリティが厳しくなり、古いバージョンではIE11上で表示できないそうだ。
ちなみに、私のところのServer Administratorのバージョンは7.0.0であった。

現在のバージョンの確認方法は、Server Administrator自体が起動しないので、コントロールパネルから行う。[プログラムと機能]を表示して、インストールされているプログラム一覧をみると、サイズやバージョンまで表示されている。
ここにバージョン表示があることに、今まで気が付いてなかったのは内緒の話^^;

 

【解決方法】

最新のServer Administratorを使う。
V7.0.0→V8.3にバージョンアップすればいいわけだ。

DELLサポートのホームページより、新バージョンをダウンロードする。私の場合はこれ。
Dell OpenManage Server Administrator Managed Node(windows – 64 bit), v8.3

念のため、旧バージョンをアンインストールしてから、新バージョンをインストールした。

実行してみると、正常にSAが表示された。
よかったよかった。

【おまけ】

だが、新バージョンのSAでは、RAIDカードのFirmwareが古いと警告表示されてしまう。
ほっておいてもいいのだが、やはり気になるのでRAIDのFirmwareもアップデートした。
アップデート作業はいたって簡単だが、これは結構怖い作業だ。
当然のように再起動を求められる。

無事起動してくれと祈りながら、再起動を見守る。

うん、OSも無事起動した。

Firmwareのアップデート後、RAIDカードのバッテリーに、充電中との警告が出ていたが、
翌日には正常表示になっていたのでほっとした。

結局3台のサーバにこの作業を行うことになったが、すべて問題なく行えた。

めでたし、めでたし。