Windows Server 2008 R2に標準機能の「Windows Server バックアップ」で以下のエラーが発生してバックアップに失敗するようになってしまいました。

「仮想マシン’Hogehoge’に対して元に戻すスナップショットが見つかりませんでした。(仮想マシン ID  NANYARA-KANYARA-NANYARA-KANYARA)」

ソース:Hyper-V-VMMS
イベントID:10137

ふむ・・・・・ こまった・・・

どうやら、Hyper-Vのバーチャルマシン関係のことでバックアップに失敗しているようです。ちなみに、問題のバーチャルマシンを停止している状態ではバックアップは成功しました。でもバーチャルマシン起動中でもバックアップはできるはず・・・。だって前はできてた。

いろいろ調べてみると以下のことが分かったのでご報告します。

Windows Server バックアップではVolume Shadow Copy Service(VSS)が使われますが、この時VSSからスナップショットされたVHDのマウント要求があるようです。これに応じるためには「自動マウント機能」が有効になっている必要があります。上記のエラーが出るときはこれは無効になっている可能性があります。

と いうことで・・ 以下のようにしました。

【自動マウント機能を有効にする方法】

  • 1.ホストサーバにて、Dos窓より、「Diskpart.exe」を実行。
  • 2.automount と入力 →現在の状況が表示される。
  • 3.もし 「新しいボリュームの自動マウントが無効です」と表示されたら automount Enable と入力する。→自動マウント機能が有効になる。
  • 4.exitで終了する。

やっぱりいつのまにか「自動マウント機能」が無効になっていたようです。これを有効にしたことで、バックアップは正常に動作するようになりました。

めでたしめでたし。

P.S. ネット上の情報量が非常に少なかったので、これでいいのかちょっと不安・・・ だれか教えてちょ m<_ _>m